ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

そうだな、遠くへ行こう

久しぶりに今週のお題を書きたいと思います。

お題は「遠くへ行きたい」

鬱状態の私には丁度いいお題ですね。

この場合は現実逃避という意味合いが強いのですが、継続的な仕事と健康的な環境が提供されるのであればいいですね。田舎暮らしに憧れます。コロナるのも明確に都会の方がなりやすいし安全確保の意味でも田舎強しで今後見直されると思いますよ。

ただあまりに田舎すぎると生活が不便すぎるのでそこそこの田舎がいいです。具体的には県庁所在地のあるあたりか第二都市で車が無くても生活できる範囲ですね。勿論、車があった方が便利には違いないですけど、手放してわかる維持費負担の大きさです。いざと言う時に車無しで生活できるのは重要な点です。各県庁所在地もしくは第二都市は最低限電車かバスで生活出来る様に都市設計されていて、家賃も程々で今後のコロナ適応の生活でも充分やっていけます。これ以下となるとコンビニやスーパーに行くのも車必須になっていくので都会の生活に慣れた人間にはちょっとしんどいですね。

あと、山より海派なので海沿いの都市がいいですね。条件に適すのは北陸か静岡あたりがいいかな。滋賀の琵琶湖沿いもいいですね。

でも一人で行くのは寂しいので仲良くなった風俗店の店員と行きたいですね。結局お金かかるなあ。蓄えのない貧乏人は想像だけで我慢になります。いつかはポツンと一軒家に住みたいな。