ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

コロナと上手に付き合うこれからの時代

皆様元気ですか?hairlessです。

キャバ嬢の時給が思ったより安くて、キャバ嬢一本で生きて行くのも案外大変みたいですね。そりゃ指名欲しいですね。可愛くないキャバ嬢はホントに人生ハードモードだと思います、頑張りましょう。笑顔が素敵だと雰囲気美人になれるので困ったら笑うのも一つの才能ですね。

それはさておき、欧米はコロナ感染が拡がりまくって、医療が脆弱な国は死者増えまくっています。また著名人も感染が発覚しまくって、もはや普通に生活するだけで感染リスクが高いという状況になりつつありますね。さらにはバッタ大量発生で食糧危機も予測されており、今年は本気で人類を滅ぼす気満々です。

今後の予報は、アメリカの都市部は感染拡大し、医療難民大量発生。経済止まって失業者激増し治安悪化します。国民の心を一つにするには誰かを敵にしないとすまないので、中国排斥運動も活況になりそうです。そのうち金持ちアメリカ人もコロナウィルスに罹りまくってパニックに、その代償を払わせるべく戦争寸前まで中国に圧力をかけて行くシナリオもありそうです。

でも中国が賄賂の力で得た世界への影響力は想像以上で、WHOのように中国の味方をする国や国際機関も数多く存在していますね。アメリカと言えども一筋縄ではいかないでしょう。新たな冷戦の始まりになる可能性が一番高いのではないでしょうか。そうなると経済活動が米側と中側に分断されて、それぞれの陣営で囲い込みになりますね。この時に日本はどちらの陣営に入るのでしょうか。政治最弱の日本国は個人で生き残りを図らないといけなさそうですね、中国の一般市民達のように。日本は治安がいい分、他国に比べて難易度が低いのが救いです。

 

で、結局コロナウィルスの撲滅はしばらくは無理でしょう。ここまで拡がりを見せたウィルスを完全に消し去るのは最早不可能ではないでしょうか。人口の5〜10%が常にウィルスを持っていて、その中の1〜2%が重症化の後死んでしまう。今後はこれが普通な世の中になるのです。死にたくなければ引き篭りになって、他人との接触を最低限にしましょう。というのがナチュラルスタンダードになるわけですね。世界の人口はかなり抑制されることになるでしょう。高齢化社会も若干和らぎますね。医療関係者は負担かかりまくって、お亡くなりになるリスクとても高いので、頭の良い人がなる職業ではなくなります。非正規雇用や日雇いの医師が出てくるのではないでしょうか。短期免許とか言って最低限の講習を受けるだけで医療行為が出来る時代が来るのです。常識的に考えればそんな人に命を預けたくはないですけど、簡易診断ならパソコンでAI使って問診してお薬出すまでなら、大量の時間とお金使って医師を育成する必要は無いと思っています。勿論、それ以上の医療行為はちゃんと勉強して経験を積んだ医師じゃないと無理ですけど、需要が多くて簡単な仕事は医師免許持ちではない人でも出来る様にした方が社会の周りはよくなるかな、医師の激務は緩和されるかなと素人考えで思います。

今後はライブやスポーツ関連は市場規模を縮小せざるを得ないでしょうね、不要不急の外出ですからね。飲食業も観光業もオワです。キャバ嬢も客来なくなります。それでは皆様どうやってお楽しみの時間を過ごせばいいのでしょうね。時代はVR化を求めているかもしれません。みんな仮想化空間で遊んだりニャンニャンすれば良い、マトリックスの世界のように。娯楽については考えれば考える程どうしようもないですね、諦めて感染を恐れずに遊ぶか、恐れて引き籠るしかないかな。もしくは天上人のように持ち運び用人工呼吸器を被って生活すればいいのかな。

コロナウィルスのおかげで世界は新たな時代がやってきます。人類史では氷河期突入と言ったところですかね。正直お先真っ暗になりそうですけど、ピンチはチャンスなので頑張って生き残れば光明が見えてくるでしょう。それまで我慢や、我慢。