ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

自粛疲れはmaxピーク

どうもhairlessです。

皆様欲望を自粛しておりますか?今まで普通にしていたことが規制されるて余計なストレスも溜まってしまいますよね。緊急事態宣言から3週間が過ぎて来週のGWあけからようやく解放されるところかと思いきや、やっぱりというかなんというか延長される見込みとなっております。根本原因は何ら解決されていないから仕方ないよね。今週に入ってから会う人会う人に、コロナ終わったら呑みに行こうぜと誘われる訳ですが、わたしも行きたいと思いますが結構な死亡フラグとなりますね、残念ながら。

恐らく世界中の人がそう思っていて、我慢出来ない人が既に出歩いていて、しかもそういう性格の人こそウィルスを保持していて撒き散らしているのでしょうね。となると汚物は消毒するのがかなりの感染対策になるのでしょうが、それでも根治には至らないでしょう。なので、程々に感染を容認しながら経済活動を模索していくのが現実路線となりそうです。いきなり全開となると混雑しまくるので制限をかけながらになるでしょうけどね。個人的には観光地とか居酒屋とか飲食店とか、ガラガラの店内に客数名とかなら感染する確率は低いと思うのですよ。まあ店員さんとかが感染すると一気に広まってしまいますけど。例えば完全予約制にして、一日〇〇組限定で客を入れるとかにして安全性に配慮して開けばいいのではないでしょうか。勿論店員さんも接触は最低限にして、注文はタブレット経由やスマホアプリ経由で行って、店員さんはぶっきらぼうに料理を置くだけにするとかどうでしょう。居酒屋とか完全個室の店とかならリスクはかなり抑えれると思うんですけどね。通勤電車なんかと比較したら全然大丈夫だと思うんですよ。ただ大人数の宴会はダメですね。最大で5、6人で疑わしい症状が出ていない人限定になるでしょう。あとは二週間に一回程度のペースで飲みに行けるとか、回数制限も必要ですね。毎日飲み歩く人は感染してしまうでしょうし。

でも部分解放してもお店は売上ガタ落ちで経営は厳しいでしょうね。単価上げたりチャージ量を取ったりして対応してもいいでしょうけど、値上げは好感度下げるからやりたくないでしょうね。コロナ収束も年単位の歳月が掛かりそうなので、やっぱり飲食観光業は業態変換が求められる事になりそうです。無観客でも出来る競馬競艇などのギャンブルが強いですね。野球も無観客で開幕して野球賭博も解禁してみてはどうでしょうか。売上はコロナで損失を受けた人達に分配すれば喜ばれます。視聴率も取れそうだしどうでしょうかね?ギャンブルは日本を救うのです。

教育も9月始業に移行するまたとないチャンスですし、新時代に向けてフレキシブルに動かしていきたいですね。コロナ革命です。官僚社会からの独立運動ですよ。

そんな感じで、オススメのオンラインサロン等あれば教えて下さい。オンライン飲み会の時代到来ですよー。