ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

ギャンブルで勝ちたい人にアドバイスするシンプルな勝ち方

お疲れ様です、hairlessです。

最近は実体経済は景気が悪くてボーナスカットの会社が増えそうですね。でも業績を伸ばしている会社もあるので、コロナ時代に適応した会社が伸びていき適応出来なければ淘汰されるのでしょう。外食や観光産業なんかはジャンル毎淘汰されそうですが、ゼロにはならないと思われるので踏ん張ればチャンスですね。でも政府がGOTOキャンペーンとか銘打って守ろうとするのはNGです。コロナを拡散させるだけで普通の常識ある人間なら旅行とか躊躇するでしょう。それでもキャンペーンを継続するのはディープジャップの差金で、彼らが遊ぶところを保護したいからでしょう。そう考えれば納得ですね。

そんな時代で不景気な時代だからこそ、まともに働くよりもギャンブルで稼ぎたいと考える人が増えてきています。でも実際はそんなに甘くなく、恐らく9割の人がギャンブル負け組でしょう。それもそのはずで、基本的にギャンブルは主催者が儲かるような仕組みになっていて、参加者は主催者にお金を吸い上げられているのです。例えば競馬や競艇などの公営ギャンブルの場合は、売上の75%が配当金として割り当てられます。シンプルに言うと、100円払ったら75円返ってくるような仕組みです。ただそんなどストレートに金を回収するようなやり方では誰も参加しないので、その75%の分配の仕方を工夫して、上手くやれば儲かるんじゃないかな?と錯覚させて参加者を募ります。ルールはどうあれ、やっている事はこの75%のお金を参加者同士で取り合っているだけです。この前提を踏まえて、公営ギャンブルで勝つ為には期待値75%をなんとか上手くやって底上げして100%を越えれば勝ち組となります。みんな勝ち組になる為に研究しているんですね。

じゃあ勝つ為にシンプルな方法とは何か。期待値が100を超える行動だけをすれば良いのです。誰でも出来る1番いい方法は、参加しない事ですね。負ける戦をするくらいなら最初からしないのが1番です。でもそれじゃこの話題は終わりですね。それは寂しいですね。

じゃあ2番目にいい方法は期待値が100を超える時だけ参加するようにしましょう。でもこれは難しいです。何故なら期待値を正確に計算する事は難しいからですね。とりあえずEXCELでギャンブルの収支をつけましょう。そのデータを細かく分析すれば、自分の得意なパターンが見つかるかもしれません。そのパターンに当てはまる時だけ参加すれば、勝ち組になれるかもしれません。

で、ギャンブルに勝つ為にはこの方法を突き詰めるだけです。期待値100オーバーをひたすら追求していくのみ。その点ではパチスロは楽ですね。高設定台だけを打ち続ければ勝てますから。その昔にパチプロと呼ばれる人間が多かったのは現実的に勝てるギャンブルだったからですね。でも今の時期にそんなうまい話は滅多にありません。ゼロでは無いんですけどね、ある程度のリスクがあります。ギャンブルで勝ち続けるのも大変なのですよ。サラリーマンの方が楽そうですね。

でも研究を続けて成果発表したいと思います。頑張れば黒字を出せるので。