久々に少子化対策を講じてみる。
こう見えて私はキャバクラに通っている。
月々のキャバクラ代というのは中々ばかにならない。
そもそもなぜキャバクラという営業形態が一般化しているのかというと
現役サラリーマンはストレスにさらされていて、若い女性と楽しく性的な話をすることによりストレスを和らいでいるおかげで、会社の歯車として機能しているのだ。
この歯車が欠けてしまったらポンコツになって鬱病になって社会人としては不適格になってしまう。
私の会社の同僚も何人か鬱病と診断され通院しているし、そもそも私も鬱病と診断されたことがあるくらいだ。
私の場合は鬱病と診断された次の日から胸のつっかえが取れて症状は治まったわけだけども。
ここまでの文章で何が言いたいのかというと、若い女性というのは働く男性の生産性を上げるのに効果的だという事は既に証明済みであるのだ。
だから過去の大日本帝国も従軍慰安婦という制度を作って軍の士気を上げていたのだ。現在では非常識かもしれないが、当時の常識中の常識であったに違いない。
ただ、従軍慰安婦は平和になった現在でも過去の戦争犯罪として扱われていて国が元慰安婦達に謝罪と賠償を繰り返すはめになっているが、中々許してもらえない。
当時は戦争という緊急事態で斡旋された正規の仕事だったのに。
ちなみにその後も闇売春やグレー売春は国の内外問わず行われているのは周知の事実である。
さて、今は少子高齢化という非常事態である。
お国のために子供を産んでいただける女性を募集してもいいのではないであろうか。
勿論生まれた子供は国が責任もって教育し、一人前の公務員として採用する事を前提としてもいいであろう。
IQ140オーバーの東大京大出身の遺伝子を提供し、しかるべき教育をすれば優秀な人材が手に入るはずだ。
性行為は嫌だけど子供を産んで育てたい、なるべく優秀な子供だとなおいい、という女性は少なからずいると思われるので、他国には内密にしてエリート兵量産プロジェクトをやってみてもいいのではないだろうか。
発想が中国っぽいことは否めないが。
というかシングルマザーとその子供はある程度囲って、市営団地に集めて国や市町村が面倒みてあげるといいと思うのだけど。
そもそも少子高齢化の問題は、貧困層の子供に十分な教育が行き届いて将来は十分な生産性のある仕事に就くことができれば、単純な人口減による労働力の低下を抑える事ができて効果的ですよね。
教育現場の改革こそ少子化対策になりそうな気がするので次回はもう少し突っ込んでみます。
今回も駄文をご精読ありがとうございました。