ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

アフターコロナまであと数年

皆様ご機嫌いかがですか?hairlessです。

 

今の世の中課題だらけですね。このような事態になって初めて危機管理能力が問われているわけですが、日本全体としていけてない感じですね。そんな中で各都道府県の若きリーダーは数名いい感じの指揮を執っているので今後に期待ですね。ダメダメな知事のいる地域の方は引っ越しを考えた方がいいかもしれません。また、日本維新の会が野党支持率の一位になったみたいですね。私も関西人なので支持していますが、全国的に支持率一位になってしまうのは他にまともな政党が無い証拠ですね。旧民主党勢力は完全に瓦解しているし、令和新撰組は典型的なポピュリズム政党だし、他は語る価値もない政党なので、そらそうなりますね。結局自民党の志ある若手議員を中心に上の連中を追い落とさないとダメですね。でも小泉進次郎議員は担ぎ上げるには難点があるので他に中心的存在が必要ですね。橋下さんが本格的に参戦すれば今なら勝てるのですけど、維新の会には脇を固める有能な議員の数が不足しているのですよね。下手に水増ししようとしたら失敗してきたので、自前でまともな人材を集めて準備せなあきません。妥協点として連立与党に入ればいいんですけどね。今の議席数では自民党公明党で十分ですけど、ギリギリ半分まで減れば連立の話が出てくるのではないでしょうか。元々維新の会は自民党よりの政党なので、野党と手を組むよりも与党に入っていい政策をフィードするのがよっぽど国の為になると思います。そうなるとれいわ新撰組野党第一党になってそうですね。あの人達はもっと政治の勉強してもらいましょう。時間が立てば今の野党よりマシに育ってくれるといいな、と期待しておきます。

 

話は変わって武漢テドロスウィルスの事になりますが、欧米ではまだまだ勢いキープしていますね。重症化して人工呼吸器を付けてもらえなければ高確率で人生エンドとなるので、それだけは避けたいとみんな思ってますよね。でも一般市民では検査すらままならない現状です。今は医療機関の人達を守る為に、コロナっぽい症状の人は受け入れ拒否が相次いでいるみたいです。つまり体調崩したら死を覚悟せねばなりません。まさに世紀末。

この状況を改善するには体調崩したらまずコロナかどうかを検査して、陰性なら普通の病院へ、陽性なら症状に応じてホテルなり病院なりへ隔離する形になります。ただ、そんなに検査が出来ないので、ある程度症状が出てから検査して実はもう手遅れとかになるんですよね。コロナの検査にはPCR検査と抗体検査が有効らしいですけど、一般市民にはようわかりませんよね。なので一行で説明すると

PCR検査:被験者から痰などを採取して、中にいるウィルスを培養しようとしてみて、ウィルスがいるか確かめる検査。

抗体検査:ウィルスに感染すると体内に抗体が出来るので血液に抗体いるか確認する検査。

なのです。

検査する為には検査用のキットが必要となるので世界の医療品メーカーが頑張って作っているわけですね。個人的には両方の検査して、現在ウィルスを持っていない事を確認した人間のみ経済活動をすればコロナ対策バッチリと言えると考えますが、まあそんな検査余力は無いですね。

ちなみにPCR検査は国内な報道では検査技師が必須となっていますが、世界的には全自動で行うことが可能みたいです。しかもそれを作っているのは日本の企業ですって。色々な闇を感じてしまいますね。

自動化できるなら物量作戦で検査しまくって、安全性が確認出来た人に頑張って働いてもらう方向で行った方が、財務省が気にしている経済の停滞の解消に安全に移行できると思うのですがいかがでしょうか。逆に言えば中途半端な対策はずるずると長期戦になるだけで、オリンピック開催も夢のまた夢になるでしょうね。

アフターコロナに完全に移行されるにはもう一つ必要な要素がありまして、むしろこっちの方が大事ですけど明確な治療法の確立ですね。現状は自分のHPが尽きるまでに免疫力で回復するしかない訳です。薬を飲んで治ったりワクチンが開発されてかからなくなったら安心安全ですね。しかしそれはまだまだ先の話です。既存の薬で症状が抑えれる事が検証出来れば道半ばと言ったところでしょうか。そうなれば隔離して投薬して様子見で時間稼ぎ出来ますね。重症化したらやはり人工呼吸器が必要となるので、一般市民的には回ってこなさそうなので、早期診断早期投薬で回復といきたいところです。そこまで行けば安心して働けますね。ただ、一から治療薬を作るとなると年単位となります。薬作るのには時間と金がかかるんですよね。安全性を確認するために猿で実験しないといけないし。なので既存の薬で対処療法が確立できて欲しいです。

検査機器の普及と治療法の確立が出来ればようやく出口が見えて来る感じですね。逆に言えばそれまでに567ったら死を覚悟せねばなりません。何度も言いますが重症化した一般市民は命の保障はありません。一定の安全性が確保されるのはいつの日か、数カ月はかかりそうですね。

アメリカでは完全隔離生活をしていても567った人が出て来たという気になる情報もあります。恐らく何かに付着していたウィルスからの感染でしょう。なので引きこもり中も身の回りの徹底除菌をしていた方がいいですね。

 

それでは皆様、快適な引きこもりライフを続けていきましょう。