ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

新時代に適応出来ない人々よ

皆様胸を痛めていませんか?hairlessです。

 

最近、肺のあたりに違和感を感じています。でもどうせ検査を受けれないので仕方なく働いています。似たような人は多いと思われますが、我が職場はテレワークとか存在しないので仕事辞めるか死ぬか働くかの三択です。仕事辞めるを選ぶかと本気で考えているところですが、このご時世再就職先の面接も出来ないので、免疫力を頼りに働いております。味覚あるからok。多分ストレスが原因です。

しかし朝と夕方の電車は未だに混雑しています。学生がいないだけマシですが休業要請とはなんだったのかというくらいには人が乗っています。もう世間は長い長いGWに入ってもいいと思うのですが、差し迫った業務というのはどれほどあるのでしょうかね。完全テレワークとは言わないまでも週に一回の出勤で仕事が回るようには出来ないのでしょうか。出来ないですよね、今まで本気で考えて来なかったから、マネジメントの欠落です。

社会で多く発生する問題というのは解決出来ればお金が貰えるのですよ。テレワークに取り組む企業の株を買えば数年後に大金持ちになれる可能性があるのですよ。今の仕事に不満があったり武漢テドロスウィルスが怖いから電車に乗りたくない人は、テレワークでも100%の仕事の成果を出せる事を示せれば、新時代の勝ち組になれる可能性があるのですよ。というわけで我々は来るべき社会を実現させるため、在宅勤務で社会全てを回すべくフレームワークを構築しないとならないのですよ。

まずは風俗業界から。

TENGAとチャットルームでなんとかなるか、ならないよね。全ての欲求が満たされる訳ではない。風俗業界はそこまで単純ではない。まあデリバリーサービスもあるので、あらゆる業界の最新を突き進んでいるとも言えなくもない。よってこのレベルを各業界も目指すとする。

工場とかは地方に点在しているので問題無しとする。そもそも設備は替えが効かないし。同様に建築とか運送もどうしようもないよね。

というか通勤ラッシュは首都圏のオフィス街に行こうとするから発生する訳で、テレワーク出来ないオフィス仕事が問題なんですよね。で、クラウド環境なりテレビ会議システムなんて既に世の中に流通してますよね。それでも出来ないってなんでだ。客先との商談なり打ち合わせとかだろうか、それって緊急性どれだけあるのだろうか。会社は傾くかもしれないけど、社会的には知ったこっちゃないよね。

業務を紙やフロッピーディスク等の媒体を使って行っているところもありますね。うちもそうです。客先との契約でそうなっています。見直せよ。データ伝送で出来るだろ。なんか考えれば考えるほどしょうもないっす。昔からやっている事をそのまま追従してやってるだけですね。今回の件でマネジメント層が本気になって考えるでしょう。それでもダメならオワコンです。世の中なんでも不可能な事なんてないんですよ。新聞だって取材無しで紙面作る事は可能です。みんな頑張って引きこもりながら働きましょう。