ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

コロナからの卒業

皆様ご機嫌よう、hairlessです。

すっかり鬱症状が出てしまっていました。

人生そんな時もあるよね。嫌なら仕事辞めてしまいましょう。仕事辞めて何をしようかなと考えつつ今日も何か書きます。

 

世間ではカントー地方も緊急事態宣言も終わりになる流れですね。その他の地方は既に解除されました。おめでとうございます。でも安心するのはまだ早くてキャバクラなどの風俗店は営業再開とはいかない模様ですね。営業再開しても他人との距離を開けて活動するなど、感染防止に気を使いながらの生活を強いられます。まあ日本人の大半は普段から気を使いながら生活しているので大丈夫ですかね。今後も所々でクラスターが発生しては隔離する事になるでしょうけど、今までの経験を生かしてパニックに陥る事なく対処できる体制が出来つつあるので大丈夫ですね。罹ったら最大10%の確率で苦しんだ後に死ぬだけです。最初は死亡率の低かったドイツでもいつのまにか結構な死者数になっているところを見ると重症化したらやばいのには変わらないので注意は必要ですね。でも日本にいるウィルスは大分減っているので、コロナ仕様の生活をしていれば感染するリスクは充分に低いでしょう。

でもそんな楽観的に構えれるのは東アジア地域やオセアニアくらいで、その他の地域はまだまだ危険が危ないでしょう。欧米は耐えきれずに経済再開し始めましたが、対策は充分と言えますかね。みんな免疫持って耐えれるようになっていればいいのですが、再感染例もありますしやがて発生する次の感染の波に対して警戒は必要でしょう。さらにはブラジルやインドなどで感染が拡がっているので、綺麗さっぱりウィルスが死滅するのは期待できません。今後はこのウィルスと共存していくより他なさそうですね。

こんな状況なので、人間の移動を再開させたら日本もまたまたウィルスを輸入してしまう事になるのは自明の理です。オリンピックしたらウィルスも大量に歓迎する事になりますね。その頃には有効な治療法があればいいんですけど、一般化するには間に合わないでしょう。対策としては今まで通り生活様式を濃厚接触禁止にして対応するしか無いんじゃないでしょうかね。日本人は対応出来るかもしれませんが、対応できる国の方が少ないでしょうから末長くお付き合いくださいになりますね。

で、気になる支那情勢ですが、どうやら軍拡路線を邁進中。台湾に過剰反応したり、香港を取り込もうとしたり躍起になっているところを見ると、本格的に世界に挑戦するつもりみたいですね。もしウィルスが自然由来だった場合はもう少し待てば自然にアメリカとの国力が逆転する場面でしたが、そのような真似はせずむしろ急ぐような感じなので、叩かれれば埃がわんさか出てくるのでしょう。となれば真珠湾的な電撃開戦があるかもしれません。そういう意味では今まさに開戦中かもしれませんね。経済とサイバー空間で戦闘中です。世界の株価が維持されているのもそういう理由があるかもしれませんね。

今戦争されると日本ヤバしなんですが、政治的にはどう転んでもヤバい未来しか見えないのでナスがままになるしかないかな。日本の政治は自民党の若手良識派が党内党争を勝ち残って実権握るまではどうしようもないと思っています。政治家も定年制必要だよね。でもコロナの実ダメージは日本はかなり軽微な方だと思われるので、ここをうまく乗り切ればいい時代が来る可能性があるのではないでしょうか。そのための準備をしておきたいですね。

 

仕事はテレワーク&自動化が基本になるでしょう。教育も時代に合わせてペーパーテストよりレポート作成の方がウェイトが高くなるでしょうね。いや、むしろ会社や学校の縛りが薄くなって個人による成果主義が進むのではないでしょうか。勿論旧来のシステムは残りますが、時代の最先端は強い個人、強いチームが引っ張っていくアメリカンなスタイルに移行していくでしょう。コミュ障ネット番長タイプにはいい時代になりますね。ここでマウントを取る為にもみんな頑張って時代に適応しましょう。

 

結局何を勉強すれば良いのでしょうかね?とりあえず仕事している振りで生き残れる時代は終わりなのでレポート書く練習をしましょうか。

 

そんなわけで経済動き始めたので皆様頑張って働きましょう、それでは!