ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

武漢テドロスウィルスは完治可能なのか

皆様ご機嫌よう、今日も肺に痛みを感じるhairlessです。

多分近いうちに呼吸困難になる可能性が高いです。オワです、終。

首都圏や大阪兵庫福岡で非常事態宣言が発令される見込みとなっておりますが、我々はいかにして過ごせばいいのでしょうか。

私は普通に仕事に行かねばなりません。非常事態でも最後の最後まで働き続けねばなりません、めんどくさい。

テレワークとか憧れるのですが、その為の環境とか整備しないといけんですよね。アフターコロナの課題となるでしょう。今はもう間に合わない。ほとんど誰も本気で取り組んで来ませんでしたからね。導入されれば地方で隔離されながら仕事ができるので田舎者歓喜なのですが。

さてさて、個人的に気になっている事があるのですが、ウィルスについては免疫つければ発症しないという希望的観測がありますが、武漢テドロスウィルスでも免疫をつけることにより発症を抑える事が出来るのでしょうか。というのも一度発症した人が再度発症する例も報告されているのですよね。その人は完治していなかったのか、再度感染したのか、ウィルスは一時休眠していただけで活動を再開したのか。現状はわかっていない事が多すぎます。

一つだけわかっているのは重症化すると死ぬ程苦しいこと、病院がパンクして治療を受けられない重症患者は死を待つだけになるという事です。重症化しやすいのは高齢者や基礎疾患がある方ですが、若くて基礎疾患が無い方も重症化しているケースがあるので要注意です。

というか一度体内に入って活動と休眠を繰り返し、完全に死滅する事が無かった場合、活動する度に重症化かするかどうかの危険に苛まれるのであれば、若くして武漢テドロスウィルスに感染している人の寿命は確実に縮みます。当然ですね、本来の寿命とは別に毎月0.2%の確率で死亡判定をされるのですから。さらには他の疾患と相乗効果で死亡率は跳ね上がりますし、ウィルスの蔓延が止まらなければ体内のウィルス濃度は上がる一方です。

となると治療法としては、体内にあるウィルスを退治する必要があるのですが、そのような薬はいつ完成しますかね。完成して流通するまで生き残れればいいのですが、いつになるかは未定です。武漢テドロスウィルスも高温多湿の国でも感染拡大しているので夏になったら終息という希望も期待薄ですし。最悪の事態を考えるとこのまま人類が滅ぶ危険まであります。

となると、現在できる事はウィルスを保持しないという当たり前の事が最善となるわけで、引きこもり最強論に戻って来てしまいます。ただ、全員が引きこもりになっても人類は減っていって最終的には滅んでしまうので問題ですね。

となると、早いうちにウィルスを持っていない若者を一箇所に集めて、外部と隔絶した環境に置いて保護して、人類滅亡を阻止する最後の希望にしましょう。ウィルスの蔓延していない東北や中四国の寂れた村に男女1000人ずつ監禁して衣食住だけ提供して生活してもらいましょう。仕事についてはテレワークと動画配信でなんとか食い繋ぎます。

真面目に明日がどうなるかわからない時代ですが、頑張って引きこもりましょう。最後に頼れるのは自分自身の力とトゲ付き肩パッドです。では。