ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

コロナ第三波と東アジア

皆様コロナに怯えていますか?hairlessです。

コロナは第三波が来襲してきてこれから毎日毎日記録更新の日々が続きそうですね。

欧州では再びロックダウンの流れですし日本も追従していくのでしょうか?不安が尽きませんね。

とはいえ有力なワクチンも開発されており、順次人体実験をしながら有効性が検証されていけばなんとかなりそうな希望的観測も見えてきました。そういう意味では第3、第4の波を持ちこたえる事が出来れば生き残れそうな気がしますね。でもウィルス自体が死滅する訳ではなさそうなので、今後も油断したら流行して人類を苦しめそうな予感がします。

そんなことよりもコロナ発生から約1年が経過しましたが、病状や予後も含めて治療法はどうなってるんでしょうかね?隔離されたのちに苦しんで自己免疫で耐えて生き残るしかないのでしょうか。また症状が治まったとしても呼吸機能低下や精神疾患などの後々の生活に関わるような病状は残るのでしょうか。そういうのがあるならばずっと予防し続けなければならないんですけどね、そこんとこどうでしょうか?欧米の皆さん。

とりあえず日本は政府がgotoキャンペーンを推し進めていますけど、相変わらず経済優先な考え方ですね。それはそれでいいんですけど、拡散防止したいのか怖れずに行動すべきなのかどちらでしょうかね。会見の様子を見ていると官僚が考えて持ってきた案をそのまま通しているだけで、私は知りませんよというようなどこか他人事のような印象を受けます。これが日本の政治家のレベルですよ、楽でいいですね。もう政治家は100人くらいにしてあとは官僚と富嶽にでも任せましょう。無能な指導者はいらないっす。

 

さてそんな感じで欧米が苦しんでいる間に、中国は元気に戦争する気まんまんです。先制攻撃こそ最大の防御という事で、第2次世界大戦前の日本のように他国にちょっかいをかけてしまいそうな勢いですね。世界にとってはいい迷惑です。でもこんな強硬な姿勢を取らなければいけないという事は、何かしら急がなければならない事情や焦りがあるんでしょうかね。アメリカの選挙が絡んでいるのでしょうか。欧米からのヘイトが無視できないレベルに到達したからでしょうか。自国の経済なんかもなんだかんだで結構ピンチなのでしょうか。食糧事情が悪くて国内では不満が溜まっているかもしれませんね。そんな時は隣人を食しましょう、中国らしく。

日本にいると戦争は対岸の火事と思ってしまいますが、全然そんなことはなくて周りは隙あらばやってしまうような国ばかりです。核兵器を持った国同士が争ったら地球が滅びるから若干気を使っているだけですよ。ただ、中国みたいな頭いかれた国が本格的に動いたらどうしようもないですね。核の傘の外側の国々はどうすることもできません。アメリカが影響力を減らした地域は核の空白地となって中国が攻めても文句言えない状況ですね。なんで東南アジアは親中国家となるより他ないわけですよ。戦争しても敵いませんからね。アメリカ抜きでなんとかしようとするなら実質核保有国のインドと、アメリカから核を借りている日本くらいしかいないんですけど、どうなりますかね。

個人的見解では中国軍がどこかで暴発して、そこから連鎖的に一帯一路の範囲で戦線が広がって中国対全世界になりそうな気がするんですけど、そうなると最終的に核戦争になる未来しかないですね。それは困ります。やはり台湾がキーマンになって、日米欧が台湾を支援しまくって、台湾名義で大陸を統一してもらいましょう。そうすれば親日の中国の誕生ですよ。しばらくしたら反日になりそうですけどね。世界平和の為にはその方向しかないです。でも残った核兵器は邪魔ですね。やっぱり人類にとっては不要物です。なんとかしないと簡単に滅びますよ。

 

以上、なんもない日記でした。おわり