ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

アメリカの行きつく先

こんばんわ、hairlessです。

今週金曜日はブラックフライデーですね。

つまり今年もほぼほぼ終わりです。皆様お疲れさまでした。

しかしこのブラックフライデー、最初は株が大暴落するような話だと思っていましたが全然違うのですよね。むしろ景気よくみんな買え買えって日なんですよね。日本で浸透してきたのはここ数年の話だと思いますが、まあ各小売店の販売戦略に乗せられていますね。

話変わって株価については日米共にすごく高い状況となっています。実体経済はよくないのに、金融緩和に期待をして株だけは高いんですよね。となると景気が良くなると株価は下がるのでしょうか。どんどんわからなくなってきますよね。その辺りの匙加減はディープステートやディープジャップの皆さんで話し合って決めているのでしょうから一般市民には縁がないかもしれません。金沢競馬と一緒で八百長です。動かすタイミングを見計らっているのですよ。

アメリカの大統領選もほぼほぼ決着がついて、バイデンが何らかの不正を働いたっぽいけど、結果を覆すと混乱が起きるからバイデンの勝ちでいいよね?トランプも裏で悪いことをしていたからそれの不問にするからお互い様だよね。ってとこで落ち着くみたいです。過去のアメリカ大統領選もそうだったのでしょうね。相手が負けを認める事で、表も裏の戦いも空中戦も含めての戦争の結果で、決着ついたらお疲れさまってとこなんでしょう。そういえば大統領選挙で負けた側が再度挑む事はあまり聞きませんね。昔はあったみたいですが、どうも最近はないみたいです。いろいろ裏事情を知って勝ち目ねーやってなるんですかね。それとも一度挑んでダメだった人では票は集まらないってことで候補から除外されるのでしょうかね。だから勢いある候補がかっさらっていくケースが多いのでしょう。今回は違いましたけど。

で、無事にバイデン大統領になりそうですけど、何年持ちますかね。主に寿命面で。2年後にはハリス大統領になると予想します。そしてそこから先は地獄ですよ。蓮舫が総理大臣になるようなものです。バッシングだけして中身のない政策しかしなさそうです。トランプも似たようなものですけど、アンチグローバル主義を押し通して失業率は改善しましたからね。今のグローバル主義は中国の受け入れです。するとその毒は脳を蝕み、血液を蝕み、気が付いたら全身が取り返しのつかない状況になっているんですよ。世界各国が中国のいいなりになります。アメリカもそうなりますし、日本もそうなりつつあります。トランプなら跳ね返す意欲はありそうですし、バイデンでも彼の支持者が防ごうとするでしょうけど、ハリスとなると中国を喜んで受け入れそうなんですよね。だから不味いのです。アメリカも中国寄りの意見が通るようになり、気が付くと中国人が優遇され始めて白人さん達が銃を乱射しまくりますよ。でも選挙は中国人よりの勢力が勝ちますよね。不正選挙だから。それを防ぐために頑張って裁判しているのでしょうけど、また起きますよ。以前にもあったでしょうし。あと8年でアメリカは中国の傀儡になるでしょう。ドンマイね。日本も同じ道でしょうけどね。

頑張って中国語をマスターするしかないですね。珍しい動物を飼うと中国人に受けらしいですね。彼らの価値観に合わせるために頑張っていきましょう。