ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

第三次世界大戦α

ご機嫌よう、hairlessです。

アメリカ大統領選挙もいい感じで荒れてますがバイデン氏で決まりそうですね。でもトランプさんが敗北を認めずに、トランプ信者引き連れて反抗の動きを見せていますね。結局はアメリカの分断と弱体化は順調に進みそうです。中央政府が混乱して銃を持ってヒャッハーする暴徒が増えだし、各地のお祭りにアメリカ全土が呼応し連鎖反応します。特に地方では取り締まる警察官が不足して南米のようにマフィアが牛耳る地域も増えていく可能性が高くなります。するとどうなるか。アメリカは戦争を仕掛けてエネルギーの有り余る若者達を消費しようとします。ではその相手はどこかというと、支那には行かず中東の適当な相手にミサイルを撃ちます。そしてだらだら戦って泥沼化していき、有耶無耶に幕引きしようとします。これがアメリカの近代史になりますね。

でもアメリカがそんな悠長な戦争を今行うとどうなりますかね?支那が領土拡大して世界各地に基地を作っています。このまま実効支配地域を増やしていくでしょうね。アメリカが遊んでいる間に支那はしたたかに領土を増やしていきます。もはや手遅れ状態。ただでさえ、今回の選挙は支那の影響を受けているとい黒い噂があるし、メディアも支那寄りの影響を受けて印象操作されてるしもはや世も末ですよ。行き着くところまで行ってしまいますね。アメリカ欧州日本アジアアフリカと世界の中枢は支那の息がかかってしまいました。めでたしめでたし。

それでもアメリカの良識人は最後の力を振り絞って支那に対抗しようとするかもしれません。みんな大好き、正義の核の出番です。先制攻撃に成功すれば支那はどのように対抗しますかね。軍部が暴発して各地に攻撃を始めて戦火が拡大するか、核の反撃をするか、ヒヨって逃げ出すか。日本はついでに猛攻撃を受けそうなので、この案はやめて欲しいですね。

あれこれ考えてもアメリカ民主党のバイデン政権では支那の膨張は止められそうにもありません。こうなっては宗主国を鞍替えするのが1番に思えます。菅政権は尖閣問題を棚上げして、米中の間に入って仲裁してみんな仲良くするのが1番ですね。その間に中国はアメリカ日本を中から食い潰しで属国化を狙い、アメリカも中国を中から分断させようと工作を始めるでしょう。日本はどちらとも距離を置き、取りあって貰う位置に行きましょう。今後はアメリカの飼い犬ポジションは危険です。ある程度支那に寄り添いながら独立独歩で行きたいですね。なかなかバランスが難しいくて、南朝鮮みたいにどっちつかずになりそうで危ない橋になりますけど、アメリカが弱体化してるから仕方なしです。

そんなこんなで世界は混迷の時代の幕開けですよ。皆様頑張って生き残りましょう。