ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

女性とより良い関係を築きたい

GWも終わりますね、hairlessです。

 

GWは終わっても自粛期間は続くよいつまでも。

カントー地方はまだまだ厳しいと思われます。みんな頑張れ。これを機に東京一極集中をやめましょう。地方も住みやすいよ。テレワークするなら地域関係ないよ。

 

さてさて、突然ですが私は女運はからきしありません。出会う女性はたいてい私の財布が目当てで近づいてきます。真面目で優しそうに見えるからですかね。というわけで私が決める女にモテる第一要素は金払いの良さです。男目線ではガン萎えしてしまいますよね。でもこれを受け止めないとモテモテな人生を歩めないし、突然現れた理想の女性を口説き落とす事もできません。なので事実をしっかり受け止めて対策していきましょう。

 

そもそも女性は男性と付き合う事によりどのようなメリットがあるのでしょうか。男性と比べて女性は恋愛に関してより多くのリソースを費やしています。簡単に言うとモテる為の努力をしているわけですね。男性はちょっと可愛い女の子を見つけたら発情してアプローチをかけて脈無しならそれで終わり、脈ありなら攻略してにゃんにゃんして、飽きたら次のターゲットを探すという、ザ・屑な思考回路をしています。これは自分の男性器をより多くの女性に提供したいという本能から来るわけで、生物学的に致し方ないのですね。対して女性は、超絶イケメンがよってたかって自分を取り合っている状況が最高に脳汁出るシチュエーションなわけです。恋愛レースを勝ち残ったハイスペックで社会的地位の高くて、自分に尽くしてくれる男性を好きになるのですね。これも子孫を効率良く育成する為に遺伝子レベルに刻まれた本能なので仕方ないですね。

でもこのブログを見ている中年男性は低スペな可能性が高いでしょう。ここからどのようにして自分を偽ってでも、そこそこの女性とより良い関係を築いてにゃんにゃんする為にはどうすればいいでしょうか。女性は社会的地位の高いイケメンが自分に尽くしてくれる事を好むと先述しました。でもこれは優先順位があるんですよね。私の見立てでは一番優先順位が低いのがイケメンである事。それなりの清潔感かつ、最低限のファッションセンスがあれば他の要素でカバーできます。逆にキメ過ぎていると引かれる要素にもなります。重要なのは社会的地位と尽くす心になります。どちらが重要かは相手の女性に依ります。相手の収入が十分であれば自分に尽くしてくれる男性が優位になりますし、収入が無い場合は社会的地位、つまりは高収入な方と仲良くなりたい傾向にあるみたいです。自分に足りない要素を補完したい感じですね。ただ、収入が高くても女性の為に使ってくれない方は論外で、それならば収入低くても自分により多くのリソースを割いてくれる男性を魅力的に感じる傾向にあるみたいです。と考えると尽くしてくれる男性の方が優位ですかね。ちょっとキザでも女性の為に金と時間と手間を惜しまない男性がモテるという事です。そして一回関係を築けば長続きします。女性は一線を越えた男性は価値を認め、仲間意識が芽生えて助けてくれるようになります。別に一線を越えるというのは肉体関係ではなく精神的な仲間意識なので最初は友達意識から恋人予備軍くらいですので変な勘違いはしないでください。そこからステップアップしたり展開が向いたりした場合に性行為に至る機会があるので、慌てず機を伺ってください。女性にとって性行為はとても大切な関係です。モテたければ目一杯配慮しましょう。

どんなに頑張っても性行為に至らない展開もあります。私はどうやらこのパターンが多いみたいです。女性と仲良くなってLINEとか交換して、性行為を求めてもそのような関係に至ることはあらりません。

誰かアドバイスください。先生、濃厚接触したいです。

まあ、たぶん男性器の大きさ硬さが足りないからですね、見抜かれています。多分。あいつら財布の後はマグナムしか見ていませんね。

それではGW終わった後も頑張って引きこもりましょう。