ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

日本の最適な政権交代

皆様ご機嫌どすか?hairlessです。

 

お友達内閣に対する世論も我慢の限界まで来ている模様、今選挙をやれば野党大躍進となりそうですが、核となる野党がおらぬおかげで現野党による連立政権となってもぐたぐたな政権運営となりそうですね。日本の政治はオワです。もうおしまいです。

何故こうなったかというと昭和の時から自民党一強状態で官僚と一体化して国を動かしてきた結果なのでしょう。官僚を民営化するまでは治らない病気ですね。とはいえ半端な民営化なら郵政のように変な風習を引き継いでゴミみたいな企業体質の会社になるので、一度組織をリセットして新しい国家運営会社を立ち上げた方が良いと思います。どこか見本となる国に業務委託したいところですね。台湾とかいいかもしれません。国家予算の5%くらい払って運営してもらいましょう。何なら憲法も変えましょう、てか変えないと実現できませんよね、国家運営の外注なんて。

台湾の傘下となった日本は対中国の前線基地となります。共産スパイは排除なり、すぐ見つけれるように監視しましょう。ついでに良い国民と悪い国民も判別しておけば便利ですね。悪い国民は犯罪を犯す前に再教育した方がいいかもしれません。こういう事が出来るのも監視社会のメリットですね。このような国の成果も、国民に正しく伝わなければイメージが悪くなってしまいます。罰を受けるのはもの凄い悪人であるので、罪状を明確にして国民に広く知らしめましょう。これは諸外国も同様で、日本の周囲にある悪い国は歴史的に見ても悪さばっかりしてきています。改めて謝罪と賠償を要求すると共に我が国を敬うように駐在している日本人を使って宣伝しましょう。国際社会で味方を作るのは重要です。日本人は今までこういう事が苦手でしたからね。積極的に取り組んでいきましょう。出来ればこれを盤石にするために、確実に日本の味方をしてくれる他国の政治家達を見つけて育てて支援して、いざと言う時に有利に使えるようにしておきたいですね。これは国際機関も同様で、敗戦国扱いされている国連内の地位の向上のためにも積極的な支援をしたり、日本人を大量に送り込んで要職に就かせて、日本の意見を通りやすくしておきたいところです。

こうしてみると日本の政治家がものすごくサボって来た気がしますね。やはり小さくコンパクトにして、独立した外部組織を上手く活用して効率良く国家運営していくべきです。まずは官僚を75%カットですよ。官僚を監視しまくって再教育です。

そんな妄想を胸に、おやすみなさい💤