ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

6月になりました、今年ももう終わりです。

ご機嫌よう、hairlessです。

すっかり五月病も板についてきました。やる気全く出ません。いつもの事ですけどね。

コロナも終わりつつあります。いや、強制終了ですね。コロナ気にしすぎて生活してても経済止まってみんな首吊るので経済優先で行きましょう。これは世界的な流れです。日本はともかく欧米は滅びるかもしれませんね。対支那相手に勝てる自信はありません。やはりアメリカ人のような一部除いて蛮族のような人間達がリーダーシップを取るのはリスクが高いです。支那のような人権無視軍団相手にするには真のカリスマティックが必要です。国内ゴタゴタ内戦状態待った無しのメリケンには荷が重い。かと言ってすぐに金に靡く中身スカスカ欧州はもっとダメ。ここは日本の民間人が舵取りしないと世界が滅びかねないのですが、まあもう無理ですね。素直に共産党の支配を受け入れる準備をしましょう。

 

それはさておき、今年も半分が終わりつつあります。半分が終わったら四捨五入の精神により今年ももうわけ終わりです。お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。

それはさておき、今年一年はコロナに右往左往した一年となりました。日本は新たな改革のチャンスでしたが、見事にモノに出来ませんでしたね。公務員領域のit化が想像以上に難問です。それは何故か?民間のそこそこ大きい会社は大抵IT部門をもっています。業務を効率化して少しでも利益を伸ばしたいからですね。なのでIT化にも投資をして時代遅れにならないようにしています。

公務員領域はどうでしょうか。奴らにとってはお金は畑から湧いてくる物なので消費期限までに使い切らなければいけないもの程度にしか考えておりません。だから効率化なんてなんのその、それっぽければok、むしろ効率的にしてしまったら仕事減るイコール予算減るなのでNGなのであります。

だから大阪では公務員削りたい維新が人気なんですね。仕事減らして人減らせよ。これが正しいかどうかわかりませんが、国や地方の手続きが民間企業と比べて遅くて精度が悪いのはIT化が不十分なのは、ITの知識が少しでもあれば外から見ていても明白です。それもこれもITに強い人間を公務員として受け入れないのが悪い。私も市役所の面接受けた事ありますが、IT化の必要性を訴えたところで奇異の目でしか見られなかった事からもわかります。その気になれば市役所なんて完全自動化できますよ。警察も犯人捕まえる以外の業務はきっと自動化出来る。病院だってある程度自動化出来る。pcr検査も自動化ですよ。

日本は労働人口減っていくので自動化推奨しないといけません。そのための技術者が大量に必要です。でないと南コリアにぶっちぎられて植民地にされてしまいます。それはとてもとても悲しい事です。何が言いたいかというと、皆様目覚めましょう。日本を良くして世界の覇権国家にするために団結して、自動化して、不要な人間ポアして豊かな国にしましょう。日本は素晴らしい国なのに国民は不幸せすぎます。アメリカから独立し、支那を従えましょう。その資格はきっとありますよ、だといいな。

 

というわけで明日から本気出すよ。