ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

色々書こうと思ったら一月経っていた案件

どうも、hairlessです。

前回のブログから一月経ちました。一時精神ボロボロでしたけど少しマシになっています。耐えれるようになっただけで根本原因は全然解決できてないんですけどね。

さてさて、精神を病んだ時に神のお告げが聞こえたような気がしたので宗教を始めようとあれこれ考えているのですが、なかなか聖書やコーランにあたる核心部分の教えがまとまりません。いい感じになれば預言者として信者集めに勤しむ事ができるんですけどね。

結局この世で神に助けて貰おうという他人任せなメンタリティじゃダメです。自分を信じる自分を信じないと結果は出ないのですよ。ではどうすれば自分を信じる事が出来るのでしょうか。ここから先は哲学の領域になりますが、何を持って自分自身と定義出来るでしょうか。それは自分の意識であり、心という領域です。誰もが持っている心です。ただ、他人の心の奥底はわかりませんよね。それと同様に他者から自分の心はわからないのです。

では、自分の心の奥底の欲求は誰が認識できるのでしょうか?そう、自分自身しかわかりません。家族や親友、伴侶となる人はある程度深い所までたどり着けるかもしれませんが、最終領域までは辿り着けません。心の奥底にある破壊欲求や、バブみ欲求なんかは他人には知り得ない所にあるでしょう。

分かりづらくなってきたので何がいいたいかまとめます。苦しい時は自分の欲求、願い、理想を自分の心に問いかけましょう。私の場合は部下がゴミのようなので、せめて人間の感性を持って欲しいのが願いでした。欲求は自分が楽がしたい。理想は働きたくなくて、お気に入りのキャバ嬢を嫁にしてイチャラブしながら安定収入のある仕事をしたい。こんな感じです。

欲求はストレスの一次要因ですね。嫌いな人と話したくないとか朝起きたくないとか、ストレスの根本原因に対してやりたくないという悲痛な思いです。

願いはどうすればストレスを回避できるのかの解決策です。私の場合手下のレベルが低いのでスライム倒してレベル上げてもらわないといけないという事に気づきました。

理想はゴールです。最終的にどうすれば恒久的に今のストレスから逃れる事が出来るのかですね。私はいつかは今の仕事を卒業して、片田舎の農園で東南アジア人を合法的な奴隷として酷使して穏やかな生活をしたいのです。

欲求、願い、理想という言葉はあんまり分かりづらいですね。これを言い換えたいポイントですが、宗教化する時に考えます。

とりあえず自分自身と向き合って、自分の本心を引き摺り出す手法についてはいい感じにまとめようかな思います、しかし今日は寝るですよ。

 

また、見てくださいね❤️