ぼくの考えた最強の少子化対策

日本は滅びます、少子高齢化で。それを防ぐため僕の考えた最強の対策を発表します。

少子化対策を考えねばならぬのだった

皆様ご機嫌よう、hairlessです。

今年ももうすぐ終わりですね。そろそろクリスマスの準備を考えるタイミングです。特に独り身の方。私は神に仕える身なのでクリスマスは粛々と神に祈りを捧げますけどね、別にキリスト教徒でもないけど。

その前にハロウィンが来ますね、お菓子をあげて子供にいたづらされるというご褒美イベントです。今年はどんないたづらされるか楽しみで仕方ありません。でも現実世界ではなかなかいたづらを仕掛ける子供には会いませんね、それは何故か?そもそも子供が少ないからですよ、もっと世の中に子供を供給しないとハロウィンはいたづら待ちの大人達で溢れるという寂しいイベントになってしまいます。

というわけで今日も少子化対策を考えましょう。政府はgotoキャンペーンという天下り先が潤うだけのイベントよりも、少子化対策としてラブホ利用推進キャンペーンでもするべきですよ。若い人に抽選でピンキーな葉書を送って、この葉書を持っていけば半額、相手も持っていたら無料とかにすればいいのですよ。相手に困る人向けにランダムマッチング機能をつけて、葉書を持ってきた人同士が現地で直接初対面でドッキングするように仕向ければ誰もが幸せになれますよ。でもこのランダムドッキング機能を利用するのは大半が男性になるでしょうから、男同士でドッキングしてしまう事故が発生する懸念がありますね。だがそれがいい。リスクを恐れず突き進む男にこそ、望むべき未来があるのだ。

それを踏まえて、女性目線でランダムマッチングを考えるとなると、若いイケメンと一緒にテンションアゲアゲでシャンパンタワーとか楽しみたいわけですね。大量のイケメンから告られてどうしましょ?誰を選ぼうかな?が最高な訳ですよね。だから一部屋に男10人女一人の割合でマッチングしていけばみんな満足するのではないでしょうか。勿論、男女共に一定の品質を保った上で、きもい人やニートやママになる資格のない人は除外した上での話です。ここまで国が御膳立てすれば、後は若い人に任せておけば万事うまく行くでしょう。

 

そんなわけで皆様ハッピーハロウィン🎃