アメリカ内戦してるなあ

おはようございました、hairlessです。

来週にもバイデン大統領誕生となります。

しかし日本のニュースでは新しく生まれるバイデン大統領を祝福する声よりも、去っていく筈のトランプ前大統領に対するバッシングのニュースの方が多く報道されています。まさしくアメリカ分断の戦犯だという感じですね。Twitterを始めとするSNSもトランプのアカウントを削除して、他のマイナーなSNSに移行しようとしてもgoogleや AppleのStoreからアプリを締め出したりしています。なんか執拗に封じ込めに走っている感じで凄く違和感を感じます。日本でも政治家をマスコミがバッシングしまくり、都合の悪い事は報じない傾向にありますが、トランプ叩きは様々な機関が絡んでいてスケールがヤバいですね。なんでこうなっているのかを考えると、これは正に戦争🪖なのでしょう。

というわけで以下の動画がトランプ支持者の間で拡散されています。興味ある方はどうぞご覧下さい。

youtube.com/watch?v=kdvDzBoYK1g

アメリカ人の半分くらいはこれを信じているのですね。実際に起こっている事を紐解いていくとこれが事実と思えるのでしょう。正義の為に戦うトランプ支持者は負けられないですね。対して熱狂的に戦うバイデン支持者はいるのでしょうか。8000万票というアメリカ大統領選挙史上最高得票数を誇るバイデンなのでさぞかし支持率は高いのでしょう。でも実際は空気ですよね。トランプがいくら敵を作ろうが、バイデンの不人気は隠せません。トランプという分かり易い大統領が去った後はどうなるんですかね。いつの間にかアメリカも共産主義の監視国家になりそうです。

当然トランプに投票した人達はこんな幕引きの仕方に納得しないので組織だって抵抗するでしょうね。銃はいくらでも買えるのでみんなで武装できますよ。ただ、言論統制されるので誰が敵で誰が味方かわかりません。取りまとめるリーダーがいないとただ治安が悪くなるだけです。これからは銃乱射事件がアメリカの風物詩になるかもしれませんね。

今日はこれにて終わります。また来週。